角丸四角形: 介護保険制度改定に関するアンケート調査結果
 
   
   
     マト  4ガツ改定カイテイされた介護保険制度にカンして、介護カイゴサービス事業シャがサービス提供を    
           する上でカカえる問題モンダイや課題、また、実際ジッサイのサービス提供テイキョウにおける利用者リヨウシャへの影響エイキョウ    
           トウについて把握ハアクするため、会員カイイン事業者ジギョウシャタイしてアンケート調査チョウサ実施ジッシした。    
  ツイ   ゾウ  会員カイイン事業所ジギョウショ(1,420事業所ジギョウショ) ※送付ソウフスウ668ヵショ        
  実施ジッシ時期ジキ  平成ヘイセイ18ネン6ガツ        
  実施ジッシ方法ホウホウ  各事業所カクジギョウショにアンケート用紙ヨウシ郵送ユウソウし、FAXにて回答カイトウいただいた。      
  カイ コタエ カズ   518事業所ジギョウショ回答カイトウリツ36.5%)        
         
   
 
1.貴事業所で実施しているサービスはナニですか。  
  えがおの窓口 145 28.0%  
  訪問介護 72 13.9%  
  通所介護 58 11.2%  
  短期入所 41 7.9%  
  地域包括支援センター 32 6.2%  
  通所ツウショリハ 30 5.8%    
  介護老人福祉施設 28 5.4%  
  訪問看護 24 4.6%  
  福祉用具貸与・販売 20 3.9%  
  介護老人保健施設  17 3.3%  
  特定施設入所者生活介護 16 3.1%  
  認知症対応型共同生活介護 13 2.5%  
  医療機関・薬局 10 1.9%  
  住宅改修 5 1.0%  
  訪問リハ 3 0.6%  
  訪問入浴介護 2 0.4%  
  介護療養型医療施設 2 0.4%  
  ゴウ ケイ 518 100.0%  
 
2.上記サービスで介護予防事業は実施していますか。
 
  実施している 432 83.4%  
  実施していない 78 15.1%  
  無回答ムカイトウ 8 1.5%  
  合計ゴウケイ 518 100.0%  
   
3.制度改定により、貴事業所でのサービス提供に関して、  
  問題や課題となっている事項がありますか。
 
  課題となっている事項がある 373 72.0%  
  課題となっている事項はない 130 25.1%  
  無回答ムカイトウ 15 2.9%  
  合計ゴウケイ 518 100.0%  
   
(1) 上記で「ア.ある」と回答された場合にご記入ください。  
  貴事業所で問題や課題となっている内容はどのような事項についてですか。  
  割合ワリアイ課題カダイがあると回答カイトウしたカズタイして)
 
  制度の具体的な解釈に関すること 141 37.8%  
  サービス内容に関すること   187 50.1%  
  計画作成に関すること 106 28.4%  
  要介護認定に関すること 140 37.5%  
  請求や事務処理に関すること 63 16.9%  
  地域包括支援センターや関係機関に関すること 87 23.3%  
  その他 33 8.8%  
   
4.貴事業所の利用者の方の中で、今回の制度改定に伴い、  
  具体的にサービス提供に関して問題が生じている方がいらっしゃいますか。  
  い る 243 46.9%
 
  いない 227 43.8%  
  無回答ムカイトウ 48 9.3%  
  合計ゴウケイ 518 100.0%  
   
今回コンカイの制度改定により、貴事業所でのサービス提供に関して、問題や課題となっている具体的グタイテキ内容ナイヨウ  
ア.制度の具体的な解釈に関すること  
  解釈カイシャクがよくワカらない。根拠コンキョ納得ナットクがいかない。  
 
  加算カサン減算ゲンサンについて、福祉フクシ用具ヨウグ貸与タイヨ例外レイガイ規定キテイ介護カイゴ予防ヨボウ訪問ホウモン介護カイゴについて、介護予防ショートについて、
 
    予防ヨボウ給付キュウフ包括ホウカツ解釈カイシャク トウ  
  解釈カイシャク頻繁ヒンパンわる。神戸市・兵庫県等、機関によって解釈が違う。  
  解釈カイシャクだけでなく、具体的グタイテキ説明セツメイがほしい。行政からの通知や答えが遅い。      
  事業者ジギョウシャガワ制度セイド改定カイテイ内容ナイヨウ理解リカイできていない。      
イ.サービス内容に関すること        
  現在ゲンザイ福祉フクシ用具ヨウグ貸与タイヨ(車椅子クルマイス、ベッド)をけている軽度ケイドシャで、貸与タイヨ必要ヒツヨウオモわれるヒトへの対応タイオウ    
  ◆サービスの種類シュルイ回数カイスウ時間ジカンらさざるをないため、利用者リヨウシャのニーズにコタえられない。      
  介護カイゴ予防ヨボウサービスに変更ヘンコウになったカタへの説明セツメイオヨ同意ドウイることがムズカしい。      
  ( 訪問ホウモン介護カイゴ生活セイカツ援助エンジョ区分クブン変更ヘンコウ通院ツウイン介助カイジョ制限セイゲン月単位ツキタンイ請求セイキュウによる利用料リヨウリョウについて )      
  介護カイゴ予防ヨボウ内容ナイヨウ検討中ケントウチュウである。介護カイゴ予防ヨボウサービスに対応タイオウできない。      
ウ.計画作成に関すること      
  ヨウ支援シエンになる可能性カノウセイがある場合バアイ暫定ザンテイケアプランをみにくい。      
  予防ヨボウ計画ケイカクカタワカらない(見本ミホンしい)、手間テマがかかりすぎる。      
  自立ジリツ支援シエンケアプランについて利用者リヨウシャ同意ドウイられない。      
  介護カイゴ予防ヨボウ支援シエン委託イタク件数ケンスウが8ケンスクなすぎる。      
エ.要介護認定に関すること      
  全体的ゼンタイテキ以前イゼンよりもヨウ介護カイゴヒク判定ハンテイされている。      
  認定ニンテイ調査チョウサ十分ジュウブンオコナわれていない。      
  調査員チョウサイン態度タイド不適切フテキセツである。      
  認定ニンテイ結果ケッカるのがオソく、結果ケッカてからの準備ジュンビ時間ジカンがない。      
  認定ニンテイ調査チョウサカンし、事前ジゼン情報ジョウホウ不足フソクや、担当タントウケアマネ・家族カゾクとの連携レンケイりにくい。      
オ.請求や事務処理に関すること      
  事務ジム処理ショリ訪問ホウモン・モニタリングトウ増加ゾウカし、対応タイオウしきれない。      
  介護カイゴ予防ヨボウでは書式ショシキ手続テツヅきがコトなり効率コウリツワルい。      
  ◆パソコンソフトが対応タイオウできていないため使ツカうことができない。      
カ.地域包括支援センターや関係機関に関すること      
  地域チイキ包括ホウカツ支援シエンセンターによって対応タイオウ書類ショルイ様式ヨウシキチガうため混乱コンランする。      
  利用者リヨウシャ地域チイキ包括ホウカツ支援シエンセンターにわることに難色ナンショク理解リカイしてもらえない。      
  行政ギョウセイ地域チイキ包括ホウカツ支援シエンセンター・事業ジギョウシャアイダ連携レンケイムズカしい。      
キ.その他      
  利用者リヨウシャ改定カイテイ内容ナイヨウ理解リカイしてもらうことが困難コンナン      
  ◆サービス制限セイゲン介護カイゴ報酬ホウシュウ減少ゲンショウ業務ギョウム内容ナイヨウ増加等ゾウカトウにより、事業所ジギョウショ人員ジンイン確保カクホ経営ケイエイ困難コンナン      
 
今回の制度改定に伴い、サービス提供に関して問題が生じている具体グタイテキ内容ナイヨウオヨび、利用者リヨウシャ  
からの意見イケン ( 「   」は利用者リヨウシャからの意見イケン  
1 サービスの種類シュルイ回数カイスウ時間ジカンカンすること  
  ヨウ介護カイゴ2からヨウ支援シエンになったため、イマまで利用リヨウしていたショートステイが利用リヨウできなくなり家族カゾク介護カイゴ負担フタン  
   ている。    
  家族カゾク介護カイゴ介護カイゴ給付キュウフサービスを使ツカナンとか在宅ザイタク生活セイカツオクっておられたカタが、予防ヨボウ給付キュウフとなったため在宅ザイタク生活セイカツ  
   困難コンナンになり施設シセツ入所ニュウショ希望キボウされている。    
  ◆うつ傾向ケイコウ不安定フアンテイトキ連日レンジツのサービスが必要ヒツヨウ利用者リヨウシャヨウ支援シエンとなり、ヘルパーのハイらないはケアマネが  
   ヒンカイ訪問ホウモンしている。    
  予防ヨボウ介護カイゴについて、自立ジリツ支援シエントラえるのではなく、サービスの制限セイゲントラえる利用者リヨウシャオオい。    
  ◆「カラダ状態ジョウタイわらないのにイマまで使ツカっていたサービスが使ツカえなくなるのは納得ナットクできない。」    
2 福祉フクシ用具ヨウグカンすること  
  既存キゾンのベッドを処分ショブン介護カイゴベッドをレンタルしたヒトが、返却ヘンキャク対象タイショウとなりコマっている。    
  ◆ベッドサク利用リヨウして一人ヒトリがっていたカタ布団フトンモドるとがることができなくなる。    
  自宅ジタクじこもりがちだったカタが、電動デンドウクルマいす利用リヨウにより積極的セッキョクテキ外出ガイシュツされADLもがったが、マタモトモドるの  
   ではと心配シンパイしている。    
  ◆「ベッドを返却ヘンキャクすると購入コウニュウ自費ジヒレンタルする費用ヒヨウもないので、たきりになるしかない。」    
  ◆「車椅子クルマイスげられたらもう外出ガイシュツはしない。」    
3 介護カイゴ予防ヨボウ訪問ホウモン介護カイゴカンすること  
  ◆1.5Hでは家事カジわらず、ノコった家事カジ利用者リヨウシャ無理ムリをしてこなしており、関節カンセツイタみが再発サイハツしている。    
  人工ジンコウ透析トウセキけており、ヘルパーによる通院ツウイン介助カイジョ利用リヨウしているカタ場合バアイ介護カイゴ予防ヨボウによる利用リヨウ回数カイスウ制限セイゲン  
   はキビしい。    
  視力シリョク障害ショウガイのあるカタ通院ツウイン介助カイジョイマまでどおり提供テイキョウできなくなり、単位数タンイスウノコっているのに有料ユウリョウのボランティアを  
   使ツカっている。    
  ◆「生活セイカツ援助エンジョ1.5Hでは余裕ヨユウがなく、ヘルパーとハナ時間ジカンがない。」    
  ◆「家事カジができないから介護カイゴ保険ホケンでヘルパーにてもらっているのに、一緒イッショにやらないといけないのはつらい。」  
4 介護カイゴ予防ヨボウ通所ツウショサービスにカンすること  
  ◆それぞれ特徴トクチョウのあるデイサービス2ヵショっていたカタが1ヵショだけになりひきこもりがちになった。    
  ◆「ヨウ支援シエンになったため、デイサービスの利用リヨウ回数カイスウってしまい、ナカのいいヒトチガ曜日ヨウビになってしまった。」    
5 リハビリにカンすること  
  ◆リハビリに必要ヒツヨウ日数ニッスウ確保カクホできず、現在ゲンザイ状態ジョウタイ維持イジできるか不安フアンである。      
  ◆「病院ビョウイン外来ガイライにもけなくなり、訪問ホウモンリハビリをけたくても事業者ジギョウシャスクなく、リハビリへの意欲イヨク低下テイカした。」    
  ◆「梗塞コウソク発作ホッサこしてリハビリチュウなのに、何故ナゼ介護カイゴ予防ヨボウなのか理解リカイできない。」      
6 利用料リヨウリョウカンすること  
  従来ジュウライドオリりのサービスを提供テイキョウしていると、1カイあたりの利用リヨウ料金リョウキンにばらつきが損得ソントク感情カンジョウている。  
  ◆できるだけ自分ジブンでがんばってツキ2カイだけの掃除ソウジ利用リヨウしていたカタが、定額制テイガクセイになり利用料リヨウリョウ負担フタンえた。  
7 保険料ホケンリョウとサービスのバランスにカンすること  
  ◆「保険料ホケンリョウがっているのに、使ツカえるサービスがるのは納得ナットクいかない。」      
  ◆「もう保険料ホケンリョウハラいたくないがどうしたらいいか」とかれる。    
8 ヨウ介護カイゴ認定ニンテイカンすること  
  状態ジョウタイわらないのに、介護カイゴカルくなるケースがアキらかにオオいようにオモう。    
  長年ナガネン入所ニュウショされている