MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C909C9.0AFD2AD0" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C909C9.0AFD2AD0 Content-Location: file:///C:/A718E5D8/2008-8.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii"
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神戸=
市感染症情報 <特集>腸管出血性大腸菌শ=
3;染症 神戸=
市における感染症の=
1205;向
=
5288;平成20年<=
span
lang=3DEN-US style=3D'font-size:10.5pt;mso-bidi-font-size:12.0pt;font-fam=
ily:
Arial;mso-fareast-font-family:"MS PGothic";mso-bidi-font-family:"Times Ne=
w Roman"'>30~33週)=
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11巻8号 (No. 118) 平成20年8月発行 事務&=
#23616; 神戸市保健所予&=
450;衛生課 〒<=
span
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ily:
Arial;mso-fareast-font-family:"MS PGothic";mso-bidi-font-family:"Times Ne=
w Roman"'>651-8570
=
1070;戸市中央区雲井通5-1-1 Tel:<=
span
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ily:
Arial;mso-fareast-font-family:"MS PGothic";mso-bidi-font-family:"Times Ne=
w Roman"'>078(<=
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ily:
Arial;mso-fareast-font-family:"MS PGothic";mso-bidi-font-family:"Times Ne=
w Roman"'>232)<=
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ily:
Arial;mso-fareast-font-family:"MS PGothic";mso-bidi-font-family:"Times Ne=
w Roman"'>7586
Fax=
5306;078(<=
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ily:
Arial;mso-fareast-font-family:"MS PGothic";mso-bidi-font-family:"Times Ne=
w Roman"'>261)<=
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ily:
Arial;mso-fareast-font-family:"MS PGothic";mso-bidi-font-family:"Times Ne=
w Roman"'>1410 |
<特集>腸管=
出血性大腸菌感染症=
5374;最近の傾向~
腸管出=
;血性大腸菌感染症は=
24863;染症法に基づく三Ɔ=
06;感染症で、大腸菌で=
あることの同定及び=
2471;ガ毒素(ベロ毒素ᦀ=
9;産生性の確認が診断&=
#22522;準となっている。=
863;染症法による全国患=
;者届出数は平成15年以降増加傾×=
21;を示しており、平成=
19年は4,606ߴ=
3;(無症状者を含ә=
6;)で、過去最高ӗ=
8;患者数となっている&=
#12290;
患者等=
;から検出された菌株=
12399;、可能な限り、国ĺ=
35;感染症研究所に集約=
される。平成19年の分離菌デ}=
40;タ2,531株のうち主要=
34880;清分離頻度はO157(76.3%ʌ=
89;、O26(11.0%ᦀ=
9;、O111(6.0%ᦀ=
9;であった。また、分&=
#38626;株のうち34.1%は無症状者=
0001;来株であった。いӕ=
8;れも、法律に基づく&=
#23626;出が必要となった=
179;成8年当時と比較ӕ=
5;てO26の分離率がや=
420;低下した以外は、ほ=
;ぼ同様であった。
患者の=
;年齢は14歳以下、特に0~4歳の=
4863;染が多く、ついで75歳以上の感染{=
64;多いことも例年と同=
様であった。平成19年の全国集団ø=
63;染報告数は18件で、東京都{=
91;の大学食堂の大規模=
例以外は比較的小規=
7169;で、件数も例年並ӗ=
1;あった。目立つ傾向&=
#12392;しては患者数の増=
152;以外に分離菌株血清=
;型の種類の増加が認=
12417;られた。
患者数=
;増加要因の一部は検=
26619;法の進歩等も関係{=
75;ていると考えられる=
。ここでは、腸管出=
4880;性大腸菌の検査法Ӕ=
2;よび新規に導入され&=
#12383;方法について述べ=
427;。
直接法での分離=
521;養、スクリ-ニング=
;テスト(生物学的性=
29366;による大腸菌であ|=
27;ことの確認)、血清=
診断(診断血清によ=
2427;スクリ-ニング)ӌ=
9;毒素産生性の確認の&=
#38918;でおこなうのが一!=
324;的である。増菌培養=
;を併用すると、保菌=
32773;の検査では分離率{=
64;上昇することが報告=
されているが、臨床=
6908;査では診断までのਹ=
8;間が1日延長されるӖ=
3;め、あまり使用され&=
#12394;い。
分離培地の問題=
857;としては、腸管出血=
;性大腸菌と通常の大=
33144;菌の鑑別が困難でz=
89;熟練者でないと見落=
としやすいなどがあ=
2427;。スクリーニングӠ=
6;ストも、大腸菌であ&=
#12427;ことの確認の精度=
289;腸管出血性株の選択=
;に問題がある。血清=
35386;断も、作業が複雑z=
89;市販血清がない稀な=
血清型や抗原性が変=
1270;した株に対応できӗ=
4;いなどが指摘されて&=
#12356;る。
乳糖お=
;よび胆汁酸を含むマ=
12483;コンキー培地また{=
99;DHL寒天培地が使=
992;される。
現在、=
;O26およびO111用の酵素基質培地も&=
#24066;販されるようにな=
426;、これらの血清型の=
;診断精度向上が期待=
12373;れている。
従来ど=
;おりTSI、LIM培地=
;によるスクリーニン=
12464;テストが実施され|=
27;場合が多い。
最近利=
;用されるようになっ=
12383;方法にエンテロヘ}=
14;リジン検査がある。=
腸管出血性大腸菌は=
2456;ンテロヘモリジンӗ=
2;よばれる溶血素を産&=
#29983;する。本溶血素の=
453;応は2価塩類の濃度ӗ=
5;影響されるため特殊&=
#12394;血液寒天培地が使=
992;される。自家調製は=
;困難なためエンテロ=
12504;モリジン試験用培ß=
20;などの名称で市販さ=
れているものを利用=
2377;る。毒素産生性とੑ=
2;テストの一致率は87~98%であ=
る(当所データ)。
腸管出=
;血性大腸菌は7、8月の=
0330;生が最も多い。残ੁ=
7;がまだまだ続くと考&=
#12360;られるため、依然=
880;意が必要な感染症で=
;ある。冒頭でも述べ=
12383;ととおり、0~4歳の=
4863;染が多く、重症化ӕ=
5;やすい。本菌はウシ&=
#12395;保菌され、食肉の=
738;染や、野菜など生食=
;される食品が2次的に汚染さӚ=
8;て感染する例が多く&=
#22577;告されている。近=
180;、生で新鮮な食品を=
;好む風潮があるが、=
24188;児や高齢者等、体Ó=
47;の低下した危険性の=
高い年齢では、健康=
2394;成人とは別献立にӕ=
5;て、十分加熱したも&=
#12398;を喫食することが=
395;ましい。
神戸市環境=
20445;健研究所微生物部
貫名 正文
<情報>神戸市{=
95;おける感染症の動向=
2008年第30~33週(<=
span
lang=3DEN-US>7月21日~8月17日)
全数把握対=
35937;感染症では、腸管Ñ=
86;血性大腸菌感染症8例のうちO157が7例(うち2=
span>例は経過観察検便ӗ=
1;の再検出例)、O26が1例報=
21578;され、このうち3例が肉類を生ӗ=
1;喫食していた。
レジオネラ=
30151;(肺炎型)1例66歳男=
12289;アメーバ赤痢(腸ļ=
49;アメーバ症)3例40歳男=
12289;70歳男、49&=
#27507;男、劇症型溶血性=
524;ンサ球菌感染症(A=
;群)1例81歳女=
12289;後天性免疫不全症Í=
05;群4例(20代=
30007;2例が感染者、30代男1例=
12392;40代男1例=
12364;患者)、梅毒(早ć=
99;顕症Ⅰ期)1例44歳男=
12289;急性脳炎(病原体Ç=
81;明、日本脳炎は否定=
)1例19歳女=
12398;報告があった。
法改正によ=
12426;1月1日か=
2425;全数届出疾患となӖ=
7;ている麻しんは、こ&=
#12398;4週間で8=
0363;(3例が検査診断ᦀ=
9;報告され、4例がワクチン৶=
9;種歴(いずれも1回)を有してӓ=
6;た。1例は接種歴不=
6;で、未接種3例のうち1=
span>例は、医療機関の=
3;合室での感染が疑わ&=
#12428;ている。
感染症情報 11(8)