神戸市コウベシ感染症カンセンショウ発生ハッセイ動向ドウコウ調査チョウサ週報シュウホウ
平成20年4月30日 作成サクセイ 神戸市コウベシ感染症カンセンショウ情報ジョウホウセンター(232−7586)
報告ホウコク定点テイテンスウ 48 ショ ダイ 17 シュウ 平成20年4月21日 平成20年4月27日
インフルエンザ 設置セッチ定点テイテンスウ 48 ショ
疾病シッペイ名称メイショウ 東灘ヒガシナダ ナダ 中央チュウオウ 兵庫ヒョウゴ キタ 長田ナガタ 須磨スマ 垂水タルミ 西ニシ ケイ 〜6ヶゲツ 〜12ヶゲツ 1サイ 2サイ 3サイ 4サイ 5サイ 6サイ 7サイ 8サイ 9サイ 〜14サイ 〜19サイ 〜29サイ 〜39サイ 〜49サイ 〜59サイ 〜69サイ 〜79サイ 80サイ
インフルエンザ
(鳥インフルエンザを除く)
2 2     1 2   3 1 11         4 1 1     1 1 2     1          
報告ホウコク定点テイテンスウ 31 ショ  感染性胃腸炎の報告が引き続き増加しています。胃腸炎の原因ウイルスは経口感染によって広がります。大型連休で行楽や外食の機会が増えると予想されますが、喫食前の手洗いをしっかり行うことで予防しましょう。
 麻しんの報告は4例ありました。昨年は大型連休中の人の行き来により関東地方から全国に流行が広がりました。今年も関東地方で患者発生が多くみられていますので、昨年と同様の経過をとる可能性があります。連休明けに、37.5度以上の発熱があったときは無理せずに自宅療養し、必要があれば早めに医療機関を受診しましょう。
小児科ショウニカ 設置セッチ定点テイテンスウ 31 ショ
疾病シッペイ名称メイショウ 東灘ヒガシナダ ナダ 中央チュウオウ 兵庫ヒョウゴ キタ 長田ナガタ 須磨スマ 垂水タルミ 西ニシ ケイ 〜6ヶゲツ 〜12ヶゲツ 1サイ 2サイ 3サイ 4サイ 5サイ 6サイ 7サイ 8サイ 9サイ 〜14サイ 〜19サイ 20サイ
RSウイルス感染症カンセンショウ                                                
咽頭結膜熱   1         2   13 16   1 7 1     5     1       1
A群溶血性レンサ球菌咽頭 2 3 1   4 4 1 6 9 30       2 5 5 7 3 4   3 1    
感染性胃腸炎 26 17 12 6 49 16 59 106 57 348   19 62 57 33 37 32 19 19 15 9 14 4 28  
水痘 6   2 1 9 2 2 6 11 39 2 2 7 11 4 3 2 3 2 2   1    
手足口病         1   2 1   4     2 1 1                  
伝染性紅斑 1           2   3 6         1     1   2   2    
突発性発しん 5 3 1   3 2 3     17 1 8 7 1                    
百日咳         2   2   1 5   2                   1 1 1
ヘルパンギーナ           1 2     3     1 1   1                
流行性耳下腺炎 2       3     2   7       3     2       1     1
報告ホウコク定点テイテンスウ 10 ショ
眼科ガンカ 設置セッチ定点テイテンスウ 10 ショ
疾病シッペイ名称メイショウ 東灘ヒガシナダ ナダ 中央チュウオウ 兵庫ヒョウゴ キタ 長田ナガタ 須磨スマ 垂水タルミ 西ニシ ケイ 〜6ヶゲツ 〜12ヶゲツ 1サイ 2サイ 3サイ 4サイ 5サイ 6サイ 7サイ 8サイ 9サイ 〜14サイ 〜19サイ 〜29サイ 〜39サイ 〜49サイ 〜59サイ 〜69サイ 70サイ
急性出血性結膜炎               1   1                               1      
流行性角結膜炎     1           1 2                 1             1      
テキスト ボックス: 東灘区○マイコプラズマ感染症3例32歳女、3歳女、3歳男(6102)、灘区○ロタウイルス腸炎1歳女2例(6202)、中央区○ロタウイルス腸炎2例(6301)、兵庫区○ロタウイルス腸炎1例4歳男(6402)、北区○ロタウイルス腸炎16例、カンピロバクター腸炎2例うち1例は病原性大腸菌O1との混合感染、アデノウイルス扁桃炎1例(6505)、須磨区○百日咳2例(6704)、垂水区○細菌性腸炎4例(病原性大腸菌O1が1例、カンピロバクター腸炎2例、サルモネラO9が1例)(6804)、西区○百日咳1例19歳女(6901)、ロタウイルス腸炎2例(6903)
※法改正により平成20年1月1日から、これまで小児科定点報告であった麻しんおよび風しんが全数把握疾患に変更となりました。発生届出票は、「神戸市保健所ホームページ」(下記アドレス)にアップしていますので、ご活用ください。
神戸市保健所ホームページhttp://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/menu03/h/hoken/
ダイ17シュウ結核ケッカク届出トドケデ患者数カンジャスウは0ニンです。
《神戸市環境保健研究所からの病原体検出情報》
  病原体定点(東灘区)からの咽頭拭い液からアデノウイルス2型を検出した。患者は急性細気管支炎を呈した4ヶ月の女児である。急性細気管支炎は2歳以下、特に6ヶ月未満の乳幼児に発症し、冬から春先に流行する下気道疾患である。原因はRSウイルスが主で(45-75%)、その他アデノ、ライノ、パラインフルエンザ、インフルエンザ、ヒトメタニューモウイルスなどのウイルスや肺炎マイコプラズマによることもある。
また、幼児から抗原検出用試薬にてアデノウイルス40/41型のウイルス抗原を検出した。患者は定点5103/6103の感染性胃腸炎と診断された11ヵ月の男児で、4月16日に採取された便から検出した。アデノウイルスは年間を通じて検出され、様々な疾患を引き起こす。今後も手洗い等充分な注意が必要である。